競馬コラムニストの競馬コラム(年別)

競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2009

[最終更新日]2009/01/10

 この6日は放送各局にあいさつ回りしたあと、夜はボクがやっている我流塾の新年会。それ用に予算を計上していたんだが、塾生が有馬記念の98万馬券をゲットしたと言うのでタカることにした。

 自慢話を聞いてもらえるなんて最高やなあ・・・などと皆でおだてると本人もその気になり、全額負担である。せっかくなので予定の安居酒屋をとりやめ、ヘレ肉の鉄板焼コースに変更してやった。本人もさぞご満悦だったろう。ボクっていい塾長である。

 余った予算は今週の馬券代に回す計画だが、この原稿をわが家の財務大臣が読んだら一巻の終わり。賭けである。

 7日は新春マージャン大会で勝利。8日は単独で松竹座に歌舞伎を観に行き、「良弁杉由来~二月堂」の一幕で感動の涙を流すなど、なかなか文化的にも充実した週であった。

 今年は時間の許す限りウイークデーの予定を埋め、好きなことを満喫するぞ。どうせ週末にストレスがかかるんだし、それが正解なのだ。

競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2009

[最終更新日]2009/01/03

 賀正。本年も深く考えず、斜め読みでよろしく。

 有馬記念は3着争いのハナ差負け。しかも邪魔した馬が対抗馬である。◎の1頭軸マルチは4着でアウト。悔しいのは最低人気の2着馬にも印を入れていたことだ。

 ヨロイで全身を固めながら、つなぎ目のわずかなすき間に矢を撃ち込まれた感じで、誠に器用な外しっぷり。われながら見事な勝負弱さである。

 周囲が19万、19万と言うので何だその程度かと思っていたら、それは3連複の配当であり、ダイワが頭の3連単で98万はショックであった。

 他人にはエアシェイディの1頭軸もと指導し、人が1番落ち込んでる時にお礼の電話がジャカスカ。自分も当初はそれを買うつもりであった。

 人生、生き方も考え方も、それほど間違っているとは思わない。間違っているとしたら、最後の「決断」である。今年は決断力をピカピカに磨こうと思う。馬券から足を洗うという「決断」だけは下せそうにないが。