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競馬コラムニスト・北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2006

[最終更新日]2006/08/12

2006/08/12

 函館の最終週に遠征した。クソ暑い大阪から脱出である。メンツは須田鷹雄、内藤裕敬、三遊亭五九楽、弟子の杉本、Gallopに名前がよく出てくるワイドの富田ら豪華な顔ぶれ10人。皆、プライベート旅行である。

 で、全員、枕を並べて討ち死にした。飯代も宿代も、このツアーではいつも誰かがボロ儲けして払ってくれるので安心していたのに、何もかもワリカンとは情けなすぎるのだ。

 で、日曜の夜は、宿で、須田、内藤、富田とボクで麻雀である。内訳は伏せるが(伏せたところでどっこいどっこいなんだが)、4人で80万負けている。

 打ちながら、「馬券で80万やられた4人が麻雀やって、何の意義があるのかなあ」とボクが言うと、「意義なんか、どうでもええねん」「こうなったら、とことんダメ親父に成り下がってやる」などと一同、たくましい。

 馬券で大金スッたとき、自分を人間のクズだと思ってしまう方、ご安心あれ。クズはあちこちにいてます。