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競馬コラムニスト・北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2006

[最終更新日]2006/07/01

2006/07/01

 上腕筋をいわしてしまい、右肩がまったく上がらなくなった。で、近所の整骨院に通い、お年寄りに混じって電気治療と鍼治療を受けているのだ。

 たまらないのは、最後にプログラミングされている院長マッサージの儀式である。幹部を思い切りもみほぐすものだから、死ぬほど痛い。ゴキゴキ、バリバリッ。大の男が悲鳴と冷や汗に涙まで流して悶絶してるのに、このオヤジには思いやりのかけらもないのだ。腕の治療に来ているのに、腕がちぎれそうなのである。で、院長の移動とともに、横並びのベッドから次々と悲鳴が響き渡るのだ。また、名前が「あらい整骨院」である。シャレにもならん(正確には新井整骨院)。

 それでも、みるみる快方に向かっているのが不思議だ。悔しいけど、名医なのである。完治したら、絶対に復讐してやるのだ。無理やりテレビに出して、むちゃさせるとかして。

 ともかく早く腕を治してスカッと馬券を当て、借金で回らなくなった首も一気に治してみたいと思う。