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競馬コラムニスト・北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2006

[最終更新日]2006/05/27

2006/05/27

 「クラシックパーク」という番組で、オークス予想の際、ある1頭の馬の取り捨てについてパネリスト4人でかなりの論争になった。「他人の予想にケチをつけてよい」という珍しい番組で、この馬こそがキモになりそうだからと、真剣に討議したわけである。

 1着まであると言い切ったのは須田鷹雄と水上学の関東組、切り捨てたのは内藤裕敬とボクの関西組だ。

 その馬とは、アサヒライジング。これがまた中途半端に3着に来よった。まさにキモだったわけで、目線だけなら鋭い番組である。

 結局ボクは、本紙日曜版で1、2着馬を▲○と予想しておきながら、意地になってアサヒライジングを無印にし、3連単を外した。

 先週の当欄で書いたように、「当落線上」に位置する馬は、依然として軸馬である。ダービー予想の際は全馬に対し、絶対要る馬に○、要らない馬に×、迷った馬に△をつけてほしい。△から入れば馬券は獲れるのだ。○ばっかりで決まって外したりして。