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競馬コラムニスト・北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2005

[最終更新日]2005/06/25

2005/06/25

 昨晩、「クラシックパーク・ザ・結果編」を見て大笑いなのだ。自分が出てるのは珍しくもないが、今回はドキュメンタリーなんである。ボクの素顔に迫っているのだ。
 
 で、釣り糸を垂れながら、ボクがしんみりと馬を語っているのである。もう笑うしかなかろう。

 番組の中でボクは、実に格好いいことを言い放つ。競馬が趣味だという人の気が知れないと。趣味とは仕事のストレスを発散するものなのに、馬券が外れて余計ストレスがかかり、仕事に差し支える。思い通りに運ばないことが多すぎるものを趣味にするべきではなく、一切ストレスがかからないものを趣味にするべきだと。だからボクは、たとえボウズでも糸を垂れるだけで気分がいい、釣りが趣味なのだというロケである。

 つまり競馬は大便と一緒で、辛いけどやらなければ気持ち悪い「習慣」なのだ、途中で投げ出すのは、一生便秘でいるのとおんなじである。みんなで馬と心中しよう。