競馬コラムニストの競馬コラム アーカイブ

競馬コラムニスト・北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2010

[最終更新日]2015/05/18

2010/12/11
 今週は海老蔵と斉藤佑樹、二人の王子が主役であった。
 海老蔵の舞台は何度も見ているが、実にいい。格好いい奴は格好よく酒を飲めばいいものを、暴走族と飲むとは聞いてあきれる。23歳なら許すが、33歳である。世間の厳しさを思い知るためには酒を断ち、馬券を買うのが一番だ。幸い大阪も京都も、歌舞伎の舞台と馬券売場はほんの近所だ。庶民の苦しみを味わうべきである。
 佑樹のほうは、相変わらず爽やかで好青年だ。女のほうもこれからと言っていた。ウソにしても許せてしまうキャラである。来年は晴れて社会人だ。彼の場合、社会の厳しさを知るためには、やっぱり馬券だろう。北海道と言えば競馬である。ガンガン買いなさい。みんな引き入れてやるゾ。
 ところで、ドラフトで彼を引き当てた日ハム・藤井球団社長のガッツポーズをデザインしたキャラクターグッズが9日から売り出された。馬券の御守として最適なので買おうかと思っている。もう最終手段である。