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競馬コラムニスト・北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2008

[最終更新日]2008/08/16

 世間は北京で盛り上がっているが、お構いなしに先週に続きマカオのドッグレース話。オススメの理由は、勝てるからである(死ぬまで食いっぱぐれないかも。そんな生活もイマイチだけど)。勝つためには3連単だ。狗師(調教師)が10人しかいないことからレースでは必然的に2頭出しが多くなる。勝負懸かりであり、人気に関係なく、その2頭は買いだ。

 インに水溜まりがない限り1枠有利で、そこへ人気サイドの狗(いぬ)を加えての4頭BOX。6頭立てで24/120を押さえると日本の競馬では儲からんが、あちゃらでは異様につくのだ。因みにパドックもあるが、狗を見ても分からない。

 レープロには正・副印(本命・対抗の意)が打たれており、いい目安になる。グアム島でもそうだったが、主催者発行の出馬表に印が入っているあたりがローカル臭漂っていて最高である。JRAもハンデキャッパーがレープロに印を打ち、競馬新聞と対決してもらいたいものだ。