競馬コラムニストの競馬コラム アーカイブ

競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2009

[最終更新日]2009/07/11

 M証券が業界初、株ロボットなるものを開発し、昨日から顧客を募集している。

 人工知能で相場状況を学習し、確率論を使って利益を狙うなど、勝負どころである売買のタイミングを決めてくれるんだそうだ。まさに末期的・・・いや、画期的なシステムである。

 バクチで勝負どころをロボットに決めてもらいたいと思うことは本当にあるが、そんなドラえもんの世界が着々と現実になっているのだ。

 またいつものパターンに突入するが、JRAもこれを黙って見ている手はないだろう。

 軸馬の番号と自信度と想定着順、相手馬のおおよその見当などを自分で予想し、予算とともにインプットすれば、勝手に馬券を決めて購入してくれる馬券ロボットを早急に開発すべきである。

 皆、予想はだいたい合うのに、馬券の種類や配分、つまり戦略を間違うから負けるのだ。それで競馬に嫌気が差すのである。それをロボットが決めてくれるなんて夢のような話じゃないか。