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北野義則の競馬コラム「実録 二億円事件簿」

[最終更新日]2015/05/15

2013/02/02

 今週は、世紀の発見をした小保方晴子女史の話題で持ち切りである。発見の中身については何となくしか分からんが、世間的には、彼女の容姿のほうに興味が行くのが自然というものだろう。

 30歳も童顔の部類で、オシャレで清楚な才女。おばあちゃんにもらったかっぽう着で実験するというのがまた可愛いし、泣かせる。こんなところまで発想がいいわけだ。

 彼女が「温泉が好き」と言っただけで、その入浴姿を想像する程度の細胞しか持ち合わせていないボクら中年オヤジは、この万能細胞とやらをとことん応援するぞ。

 というわけで、スターを輩出した理化学研究所とは対照的に、影が薄いのがJRAの競走馬研究所である。多角的に研究はされているが、馬券に直結する成果など聞いたことがない。連闘させると馬はなぜ変わるのかなどと、直接、質問したこともあるが、回答には何の説得力もなかった。

 なぜ2走目のポカがあるの? なぜ調教と本番は直結しないの? なぜルメールは何でも持ってくるの? 早く科学的に解明してよと言いたい。

 ただの八つ当たりだろと言われれば、まあ、そうなんだけど。