競馬コラムニストの競馬コラム アーカイブ

北野義則の競馬コラム「実録 二億円事件簿」

[最終更新日]2015/06/16

2013/09/16

車の免許更新のため、講習に出さされた。更新期間内に2度以上違反したバカタレども(2度以上たまたま捕まった勝負弱い者ども)の集まりである。

 2時間もあり、地獄。休憩時間に講師と交通事故の判決について世間話して気安くなり、退場防止の守備固めをしておいて、後半はうたた寝。

 経験ある方も多いと思うが、最後に安全性テストの自己診断をやらされる。○が多いほど、ドライバーとしての適性を欠くというわけだ。

 「ちょっとしたことでイライラする」「カッとなると自分を見失いやすい」「他人の話を聞かない」「人前ではつい見栄を張ってしまう」…。並ぶ項目は、そっくり馬券師診断に使えたりする。

 「おもしろ半分で、つい無茶なことをしてしまう」。これ、何でアカンの? たとえばうちの会社の場合、ボクが馬券の的中自慢をすると、弟子が勝手に高級料理店を予約していたりする。「何すんねん」とは言うが、内心は「おもろっ」とほくそ笑んでいるのだ。

 無茶なことをするからこそ、人生は楽しいのである。でないとWIN5なんてアホなこと、2日も続けてやってられん。