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北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2012年

[最終更新日]2015/05/18

2012/01/09

 賀正。本年もあまり意識せず、さらっと読み流して下さい。
 
 有馬記念ではエイシンフラッシュとオルフェーブルの馬単で大勝負。その順番なら100万、逆なら7万で、7万のほうをもらい、あまりの落差に倒れた。
 
 年末は「ドラマティック競馬」の司会者N村さんと串本まで遠征して正月用のブリ釣りに。足もとで1メートルのブリが見えていたのに、釣れたのは7センチのアジだけである。あまりの落差に海に落ちそうだった。
 
 何より昨年最大の「落差」は、WIN5で1億6千万かゼロかを経験して血を吐いたことだ。
 
 地獄ばかり味わった1年が終わったが、年が明けて思うことは、「天国か地獄か」が決まる時こそが最高の瞬間であり、今年はそれが味わえる機会を多く作ってやろうということである。人生、楽しまな損なのだ。
 
 そんなスリルを自分で仕立てられる遊び、それこそが競馬である。先の有馬記念の配分だって、わざとそう仕掛けたものだ。今年は何もかも一発大物狙いでいく。皆さんも地獄へご一緒に。