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北野義則の競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」2012年

[最終更新日]2015/05/18

2012/03/24

 オルフェーヴルの行儀の悪さには驚いた。抜け出して1頭になったら、ゴールだと思ってやめてしまうそうである。そんなの初めて聞いたのだ。

 調教師が謝っていたので今回だけは許すが、そんな馬の調教審査をパスさせた主催者が謝らないのは、非常に気に入らない。パトロールビデオの放映時に、場内放送で謝罪するのが筋であろう。

 昔と違い、今は馬単に3連単、WIN5まであり、1着を当てることが馬券の主流。そもそもWIN5などという悪魔の馬券を企てたのは主催者である。どうにか連を確保したからと許されるはずもなく、今はファンも成熟しており、「馬がすることだから」では済まされない。皐月賞のラガーレグルス事件を思い出し、しっかり再審査してもらいたいものだ。

 以上、1競馬ファンとしてスペースを頂いてるボクは、ファンの怒りの声は絶対に書く。

 ついでに、代表して愚痴も書く。どんだけ難しいねん、WIN5。それと、新装・中京っ。全然代表してなくて、ただの私憤だったりして。